Ra Ra Piano

茨城県守谷市にてララピアノ教室の講師をしています。
音楽サークル「19thCLUB」(ナインティーンスクラブ)では守谷でのコンサートを担当しています。
現在19th CLUBは東京・沖縄でも活動しています。

ピアノ教室、19thCLUBへのお問い合わせは下記アドレスにご連絡下さい。
E-mail     info@rara-piano.com
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こっそり ひっそり その2
JUGEMテーマ:音楽
 

ギロックファミリーの曲集に含まれている「こっそりひっそり」はジャズのリズムがかっこいい曲です。

 

sakiちゃんのパパさんが「たまにはジャズっぽいのも弾いてほしい。」とリクエストがあったそうで弾くことにしました。

でもジャズ=スイングのリズムに慣れるのはなかなか大変です。

 

ジャズピアニストの国府弘子さんもピアノ雑誌で「スイングのリズムに慣れるのはご機嫌なジャズCDを1枚買って聴くのが1番。」とおっしゃっていました。

 

ですからsakiちゃんにもCDを聞いてリズムに慣れるように、「わからなくなったらピアノの前で何とかしようとしないでCDを聞いてね。」と伝えました。

 

ギロックファミリーの曲集に含まれている「こっそりひっそり」は弾いていると「この曲を使っていろんなことを想像してみて!!」という声が聞こえきます。

 

それで今回は曲からお話を想像してみることにしました。

〜とはいえ、いきなり「お話を考えてね。」と言っても 子供たちは「???」 の可能性大。

 

ですから例えば〜で私のお話をおひとつ。

 

この曲はA・B・Aの構成です。

 

A  主人公は泥棒。これから泥棒に入る予定。こっそり、ひっそり歩きます。でも「ボキ!!」たまに小枝を踏みます。「おっと危ない危ない。みつかっちまうぜ。」

こっそり、ひっそり歩きます。

B  ふと立ち止まり歌い始めます。「おいらは泥棒〜。一度もしくじったことがないのさ〜。すごい泥棒なんだぜ〜。」」自慢話を高らかに歌いあげます。

A 「おっと、仕事だ仕事。」こっそり、ひっそり歩き始めます。またまた小枝をボキ!!

そして最後「ドテッ!!」転んで、おしまい。

 

1週間後のレッスン。sakiちゃんの考えてきたお話は。

A 夜の台所。ネズミがチーズをねらってます。でもそこにはネコが寝ています。・・・。(トムとジェリーみたいですね)ネズミは ひっそり こっそり ネコに見つからないように歩きます。でもたまにネコがむくっと動くのでネズミは「ドキ!!」

そんなことを何回か繰り返します。

B 寝ていたネコが起き上がり台所を悠々と歩き回ります。

A ネコは何もいなかったので安心してまた寝ます。またまたネズミはこっそり、ひっそりチーズをねらい、今度はゲット出来ました。こっそり家に帰ります。「バタン!!」ネズミの家のドアが閉まりました。

 

いくつかお話を考えていたみたいで、今回はネズミでいく〜とママさんに話していたみたいです。

Sakiちゃんは照れ屋さんで自分からお話をするタイプではないのですが、やっぱり子供はいろんな物語を考えているんですね。これからも物語を作る面白さ、想像する力を大切にして伸ばしていきたいと思います。

 

こっそりひっそり歩くと考えればAのはじめの左手かけあがりはPPマルカートでそっと弾きます。

そしてアクセントはネズミがドキッとする場面なので強めに。

下降部分はだんだん弱く、レガートで弾けばこっそりマルカートで歩くところが逆に印象的になり、メリハリもつきかっこいい。

右手は歌う感じで物語を語っているように心の中でメロディを歌いながら弾く。

 

Bはネコが悠々と歩いている。

右手は旋律なので少し大きめに歌を心で歌いながら弾いてみよう。左手は和音移動がむずかしいので片手で必ず練習する。むずかしいけれど右手よりちょっと弱めに弾いてみよう。

両手での和音は元気にかっこよく。この部分がBにメリハリをつけている部分。

 

そしてまたA。同じように弾くことにしました。

そしてコーダはフォルテで・・・最後にバタンとドアが閉まる。そこは弱く。見つからないように、そっとマルカートのPP。

 

クリスマス会にこの曲を弾くかはまだわかりませんが、記念にと動画撮影しました。


 

A→B→Aの構成はクラシックの曲にも多い構成です。

次回はそのことにもちょっと触れようか、と思います。

 

===つづく===

AFTERNOON PIANONNO @守谷 に参加させていただきました。その2
 先日のAFTERNOON PIANONNO @守谷のライブレポートをユングさんとZERKIN=Sさんが19thCLUBのブログにアップしてくださいました。

ユングさんのライブレポート

http://19thclub.blog45.fc2.com/blog-entry-94.html

ZERKIN=Sさんのライブレポート

http://19thclub.blog45.fc2.com/blog-entry-97.html

楽しい会でした。
いろんなことを感じることができて良かったです。
よ〜し!!がんばるぞ!!
- | 16:31 | comments(0) | - | | ログピに投稿する |
AFTERNOON PIANONNO @守谷 に参加させていただきました。
JUGEMテーマ:音楽
 

先日ユングさんのお宅にて「AFTERNOON PIANONNO」ピアノコンサートがありました。

 

19th CLUBとしてご招待いただき子供たちとZERKIN=Sさん、ピアノテクニカさんとお邪魔しました。

ユングさんの大学時代のピアノクラブの方たちのOB会も兼ねた演奏会で、私たちを快くお迎えくださりありがとうございます。

 

ピアノクラブ出身でベルギー在住のピアニスト水本桂さんの来日に合わせて企画された会なのです。

 
http://www.katsuranokai.ecnet.jp/jpn/index.html

http://katsurablog.blog.ocn.ne.jp/


大学時代にタイムスリップした空間で和気あいあいと楽しい雰囲気。

おまけにたくさんのおちびちゃんがいて、私はもう孫を見ている気分です。

かわいい〜。

子供がいっぱいって楽しいです。

 

 

詳しいことはユングさんがアップしてくださると思うので、アップしてくださったらまたご紹介しますね。

 

 

私はどうもこのところあがり症に拍車がかかっているようです。やばいな。

桂さんの演奏を聴いて、どんな状況でも弾き切るプロ根性は素晴らしいと思いました。

やっぱり場数を踏むって大切ですね。すごいよ!!桂さん!!

そういうチャンスをくださったユングさんに感謝します。

息を吐くアドバイス試してみます。

う〜〜〜ん、いくつになってもあきらめず、がんばるぞ!!

 

 

それとピアノテクニカさんのハンマーアクション講座を聞いて、アップライトピアノが欲しくなりました。

あの大ピアニスト=ミケランジェリもコンサートの前にアップライトであえて練習したそうですから。

・・・でもぜいたくな希望といえば希望で、さすがの主人も「勘弁して〜!!」って言うと思うので、寝る前に「格安ないしは無料でとびっきり物のいいアップライトピアノをください!!」と3回念じて寝ることにします。

何事もコミットすることが大切です。

 

 

それにしても学生時代に同じ目標や趣味の中で歩んだ時間というのはかけがえのないものなんですね。

みなさんを見ていて娘や息子もこんな風に大人になっても音楽の話で盛り上がれる友人を作ってほしいと思いました。

自由に自分のスタイルでのびのび演奏されている姿や、「音楽が好き」って体から湧き上がるオーラ、個性的な面々、それを受け入れる度量の広さ。

でも演奏に妥協はしない。

子供にもこんな雰囲気で音楽を続けてほしい、と思って見ていました。

 

ほめすぎ?いえいえ、ほめすぎではないです。

19th CLUBもそんな雰囲気を目標にしているんですから。

最近いろいろ考える事があったりして、だから余計うれしかったな。

 

 

娘に「あんたも大学に入ったらピアノサークルに入って素敵な友達をつくるんだよ。」って言ったら「フフ〜ン」とにやにや笑っていました。

それには、まず勉強しないとね。

 

な〜んだ、最後のおちはそれかい。

こっそり ひっそり その1
評価:
---
全音楽譜出版社
¥ 1,365
(2009-02-13)
コメント:オクターブが届く前のこどもたち、ピアノを始めたばかりの大人の生徒さんにぴったりの曲集です。音楽も情緒あふれた作品で、弾きやすいのにコンサートで演奏してもかっこいい曲もたくさんあります。

JUGEMテーマ:音楽
 

 ギロックという作曲家をご存知ですか?

ギロックはアメリカの作曲家です。(1993年没)

弾きやすくなおかつ曲も素晴らしく、聴きごたえのある曲ばかりです。

ジャズスタイルや各国の特徴ある音楽も多数あります。

 

 

ちなみに「こっそりひっそり」は曲集の中に入っている曲名です。

 

「ギロックは自分の作品が演奏されるコンサートへ招待されると、いつも快く出かけていき、作品がどんな風に演奏されるのかをとても楽しみにしていました。

「「こんな風に弾くことができるのか!」」とうれしい驚きを経験したことが何度もあったそうです。

 同じ楽譜でも一人一人違った解釈があり、表現があります。

 今後取り組むどんな大きな作品にも小さな1コマの集まりです。

 1コマ1コマ、作曲家が何を語っているのか

 よく耳をすまして音楽を聴いてみましょう。

 必ずメッセージが聞こえてくるはずです。」

(全音 ギロックベスト 安田裕子 より抜粋)

 

 

 

曲を解釈することをむずかしく考えず、子供のころから「こうじゃないかな?」と考えていくことは大切なことなのではないか、と思いまして、ギロックの音楽やその他の曲も子供たちと一緒に出来るだけ楽しみながら解釈を考えていくことにしました。

 

(つづく)

第1回 「ワークブック講習会」終了しました。
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アップが遅くなりましたが719日(日)3連休のど真ん中、ララピアノ教室にて講習会を行いました。

少人数制であったため、応募してくださった方が全員の参加というわけにいかず、申し訳ありませんでした。


 




当日は和やかな雰囲気の中始まりました。

ワークブックの概要、作った理由などを説明の後、実際に課題曲を使っての練習方法、テクニックの分類方法などを説明、数名が実践しました。

課題曲を演奏後、ピアニストの演奏DVDを見ながらテクニックの説明をしました。

 

内容を細かく説明できないのですが、反省としては内容がてんこ盛りになってしまった感があります。

次回はもう少しワークブックの使用方法を全員に1回はピアノを弾いていただき説明しようか、と思っています。

曲を使った実践は今後も入れた方がわかりやすいですよね。

それとピアニストのDVDはわかりやすくて良かったと思いました。

 

その後参加者とお子さんたちでファミレスで夕食を取りながらしばし歓談。

楽しい時間でした。

 

遠方からお越しくださったcocoloさん、ZERKIN=Sさん、ご家族で参加のユングさんご夫婦、本当にありがとうございました。

 

それと個人的には主人にお礼が言いたいです。

ベビーシッターを3〜4時間引き受けてくれて、つつがなく会が終了できました。

19thのライブにクリスマス会、講習会といつも協力してくれて本当にありがとう。

ますます足を向けて寝られなくなりました。

がんばれ!!中学生!! その2
JUGEMテーマ:音楽
  

今年中学生になった生徒さんみいくんとゆうくん。

5月からは部活もはじまり、勉強・塾・ピアノと忙しい毎日を送っています。

 

1学期は中学生活に慣れるので精一杯、2学期からやっと中学生活です。」

以前、娘の担任の先生が懇親会でおっしゃっていました。

 

1日は24時間なわけでピアノの練習時間も小学校の時より減っていると思います。

だって学校から帰って晩御飯を食べて塾に行って家に帰ってくれば夜10時なんですよ。

そこから宿題をするわけですから。

残業しているサラリーマン並みの忙しさですよ、これは。

 

それで今まで8月は決められた回数はなく来れる回数でレッスンする形態にしていましたが、今年から中学生に限って通常通りのレッスン回数にしていただきました。

夏休みにピアノをたくさん練習してほしいからです。

 

みっちりレッスンするつもりですのでご覚悟を〜。

 

快く受け入れてくださった親御さんに本当に感謝いたします。ありがとうございます。

 

中学生くんたちと接していて最近強く思う事があるんです。

 

19th CLUBの影響を受け成長しているな。

 

19th Clubは音楽サークルで大人でも子供でも参加できます。

大人はいろんな職業の方がいて、でも音楽やピアノにも真剣な方たちです。

探究心も旺盛で「これって何だろう?」とか自分で考えたり探したり、コンサートも行ったり、CDなどもたくさん聞いたり。

いろんな事を楽しみながら探究し、それが面白くてたまらない方たちなんですよね。

それに最近では親子連弾など、家族で音楽を楽しもうという方もご参加くださっています。

 

そんな大人たちと同じ舞台で演奏するわけですから、本当に貴重な体験であるとともに、「お稽古ではない、生活の中にあるあたりまえの音楽」を感覚として感じているみたいです。

自分の演奏が終われば外に出て行っちゃう子供たちですが、それでもみんなで作り上げているコンサートを子供なりに受け取ってくれている。

 

大人になりつつある中で、自分が大人になってピアノを弾く姿を、19thで出会った大人を通して想像しているような気がします。

 

お稽古から好きなこと、あたりまえの事になりつつあるのかもしれません。

 

これは私ひとり、講師ひとりでは伝えられないことです。

教室の発表会でもコンクールでも伝えられない感覚なのではないでしょうか?

 

ご参加くださった方に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

守谷は新興住宅地でファミリー世帯の多い場所です。

ですから守谷のライブはこれからもごちゃまぜ世代です。

 

これからも子供たちがお世話になりますが、どうぞよろしくお願いします。

 

最後は挨拶になっちゃいましたが、次世代に思いが伝わっていく事になるなんて始めは想像していませんでした。

 

予想以上にいろんな効用があり、じわじわと効いているようです。

温泉のようですな。

19th club | 06:29 | comments(0) | - | | ログピに投稿する |
追い越される喜び
 

ララピアノ教室はクリスマス会に向けて練習を開始しました。

今年もやっぱりララピアノ教室の目玉は家族連弾です。

お子さん中心に曲選びをしています。

 

パパさんやママさんはみなさんお忙しいですからね。

早め早めに曲の準備をします。

 

今回は小4の女の子ふたりのお話です。

 

まずはSAKIちゃん。

パパさんとジブリの「いつも何度でも」を連弾予定です。

パパさんはピアノ初心者。

でもかわいい娘さんと「連弾がしたい!!」と張り切っています。

SAKIちゃんに「パパさんに旋律=piano1をゆずって、むずかしいほうの伴奏=piano2SAKIちゃんが弾いたらどうかな?」とお話ししました。

SAKIちゃんもパパさんの状況=仕事が忙しく、ピアノは初心者=なことはわかっているので、もちろんOKです。

パパは仕事から帰ると毎日ピアノに向かって練習しているそうです。

先日は運指について質問がママ経由でありました。

まさに家族連弾ですね。

ソロが通して弾けるようになったので、連弾の譜読みが今週からはじまりました。

パパさんも旋律を弾けるようになったようで、もう少ししたら家でも連弾できますね。

 

 

お次はERIKAちゃん。


ERIKA
ちゃんのママさんは仕事がいそがしくってピアノの練習はできないかもしれないな〜と思っていました。なので「ママはお仕事忙しいみたいだし、先生と連弾しようか?」とお話ししましたが「ママと弾きたい。」との返事。

 

やっぱりママと連弾したいよね。

 

なのでまたまた、「ママが旋律でERIKAちゃんがちょっとむずかしい方の伴奏だよ。」って説明すると、それでOK。

ちゃんと自分がフォローする側に回ることを知っているんですね。

ERIKAちゃんの伴奏はじつはちょっとむずかしいです。

連弾レッスンが始めると「ママずるいな〜。」とか言ってます。

だけど今回は伴奏を担当すると決めているのでがんばっています。

 

子供ってすごいな。

親の状況をちゃんと把握して、自分がフォローする側にちゃんと回れるんですね。

クリスマス会、きっと心に残る演奏になると思います。

 

遅ればせながら、動画アップします。
JUGEMテーマ:音楽
 

19thも無事終わり、やっと平常の日々になりました。

昨年まで小学校のPTA本部役員をしていてそんなに忙しいとは思いませんでしたが、実際に役員を降りてみると今は「時間があるな〜。」と思っています。

なんやかんやといろいろ仕事があったんですね。

今年頑張られている役員の方、昨年一緒に役員をしてくださった方々に感謝しています。

1年間ありがとうございました。

良いメンバーに恵まれて楽しかったな〜。笑いの絶えない1年間でしたね。

 

 

さて、19thの前に動画をYou Tubeにアップして、でも時間がなくてブログにアップできなかった動画を紹介します。

遅くなってすみません。

 

まずは御兄弟から。

ゆうくんは今年中学生になりました。

部活に塾に勉強にと毎日忙しく、特に部活が始まってから19thまでのひと月はテスト前であるにも関わらずピアノの練習の宿題を事細かに紙に書いて説明し、それをちゃんとやってくれました。

ベートーヴェンのソナチネは弾いても聞いてもいい曲で、ゆうくんがこれを選んでくれたときはうれしかったです。

ママさんから聞いた話では弾きながら「この曲いい曲だな〜」とつぶやいていたとか。

ママさんもすごくうれしかったと話してくれました。



 

そしてはるちゃん。

マイペースな彼女はいい味を出してます。

「わたしのカエル」はカエルがぴょんぴょん跳ねた感じが曲の中にふんだんに使われていて、子供もイメージしやすい曲です。

はるちゃんもこの曲が大好きです。「好きだ」っていう気持ちが演奏に出ていると思います。

 

 

そして最後はぴょんちゃんご家族。

なんとパパさんは始めてのピアノなんです。

ママさんの愛のむち?いえいえ楽しいレッスンでものすごく練習されたそうです。

ママさんいわく「始めは見ていて吹き出しそうだった。」そうで、でもそういうやり取りも含め家族で積み上げた時間は何事にも代えがたい貴重な時間ですよね。

タンバリンはぴょんちゃんの妹のゆうさんです。

ライブ当日も落ち着いた演奏で、本番に強い。うらやましいです。

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